院長挨拶

院長挨拶

院長 金 隆志

小金井リハビリテーション病院 病院長
金 隆志

当院は、2012年5月7日に開院し、2024年5月7日で13年目を迎えます。

開院時より、『安心・安全な医療』、『回復期リハビリテーション医療』、『地域医療』基本方針とし、地域に根差した病院を目指し、運営を行ってきました。近隣の急性期病院や地域の施設よりご支援いただきながら、連携を密にすることで回復期リハビリテーション病院としての役割を果たせてきているのではないかと考えています。
昨年度(2023年度)の実績といたしまして、新規入院患者数1000名(疾患別では脳血管疾患428名、運動器疾患468名、廃用症候群65名)をお受け入れいたしました。

現在(2023年4月1日時点)、職員数は理学療法士138名、作業療法士51名、言語聴覚士21名、看護部176名の構成となっており、その他コメディカルもあわせ、チーム医療の充実、365日のリハビリテーションの提供が行える体制を整えています。常勤医師は8名(整形外科、脳神経外科、神経内科)が在籍しており、幅広い疾患をサポートすることが可能です。

今後は,このチーム力を活かし、高次脳機能障害の方に対する復職支援、在宅復帰に向けた応用動作指導や家族指導などに取り組んで行きます。さらに、地域へ貢献していく観点から、訪問リハビリテーションの充実や地域活動への参加をよりすすめていく予定です。

13年目を迎え、今後も、社会のニーズに応えるべく、リハビリの効果をデータで示しながら、質の高い医療の提供に努めてまいります。近隣の急性期病院、開業の先生方との連携を密にし、地域医療に貢献して行く次第ですので、ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。