看護補助者養成校から2日間、実習生を受け入れました。
主に、排泄介助・入浴介助・シーツ交換・食事の準備・レクリエーション等、私達が行っている業務を体験して頂きました。
50代の男性でしたが、スタッフの説明を聞き、熱心に取り組まれていました。
学校での勉強と実際の現場での介助の違いや、患者様とのコミュニケーションの取り方の難しさ等を感じられた様でした。
少しでも回復期のリハビリテーション病院を知って頂き２日間の実習を活かしてもらえたらと思います。